書いてる人
tomsk7 (トムスクセブン)
http://twitter.com/tomsk7エンタメリテールの後方支援部隊として働く30代サラリーマン。映画とかアニメとかフィギュアとかスロットパチンコとかを飯の種にしている。趣味は旅行とラーメン、に子育てが加わった。妻と息子と3人で暮らす。
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Category Archives: よむ
従業員第一主義とは何か
「お客様は神様です」の言葉に代表される日本企業の価値観、「会社は株主の物」といった欧米企業の価値観。そこに第三の道を示す「従業員第一主義」の企業が話題です。 その中でも代表的な企業、サウスウェスト航空の社長を務めたコリー … Continue reading
〔読書〕良い戦略、悪い戦略
新井せんせいが絶賛していたので迷わず購入。 タイトルが秀逸なのですが、「戦略」とあるように目標遂行のためのハウツー(いわゆる戦術)の上位に位置する、組織の方向性を決める戦略の「考え方」「気構え」と言った基本についての本。 … Continue reading
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〔読書〕デフレの正体
上司にもらった本。思いの外面白かった。 サブタイトルの「経済は『人口の波』で動く」が殆ど説明していますが、著者はいわゆる「失われた20年」の経済縮小とデフレの原因を「生産年齢人口」の縮小に求めています。団塊の世代が定年を … Continue reading
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〔読書〕ザッポスの奇跡
aipカフェで借りてきました。 アメリカで靴のネット販売最大手のザッポスの企業文化について書いた本です。 この会社は、小売業でありながら、さながらホテルのリッツカールトンのような「驚きのサービス」を提供することで一躍有名 … Continue reading
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〔読書〕涼宮ハルヒの驚愕
何年待ったんですかねー。新刊登場後、ちょっと寝かせてたのですが、読了しました。 結局、シリーズ既刊を読み返すことはしませんでした(というか処分した)が、問題なく読み進めることができました。せめて直前の「涼宮ハルヒの分裂」 … Continue reading
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〔読書〕弱虫ペダル18巻
オタクの少年がロードレースに!異色の自転車漫画。 前巻くらいから、その主人公の坂道くんの出番が少なくて残念なんですけど、代わりに大活躍なのがヒール全開の御堂筋くん。 勝利のために敵を罠にかけ、仲間を犠牲にする事も厭わない … Continue reading
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〔読書〕めだかボックス11巻
「化物語」より筆が走ってるんじゃない?と思わせる最新刊。 新キャラが全員女の子だとか、だんだん遠慮しなくなったよなーと。 キャラを見せる→バトルする→次のキャラが→またバトル…って、戯言シリーズ後半の方向性と一緒で、西尾 … Continue reading
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〔読書〕バクマン。14巻
とうとう「デスノート」を超えた14巻目。(「デスノート」の13巻はファンブック的な内容でしたけど) 中だるみするかと思った所で的確に盛り上げてくるし、このまま時事ネタを織り交ぜれば、どこまでも連載できるんじゃないかとも思 … Continue reading
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〔読書〕三月のライオン 6巻
将棋漫画はけっこう読みます。 しかし、将棋漫画って…将棋あんまりしないですよねw 一番エキセントリックな感じがした「月下の棋士」が、一番将棋してた気も… 「しおんの王」(サスペンス)も、「ハチワンダイバー」(バトル?ギャ … Continue reading
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〔読書〕課長の時間術
とりあえず、課長をやっておりますので買ってみました。 まず、この本の想定している「課長」は、かなり大きい企業の課長のようです。部下が数名~10名いて、部長の上にも役員がいるという感じ。そのなかでのリーダーシップ・フォロワ … Continue reading
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